
どうも、もりっちです。
冬の移籍市場を前にJリーグでも各チームの移籍話が活発的になってきましたね!
Jリーグでは近年、ヴィッセル神戸のイニエスタやサガン鳥栖のフェルナンド・トーレスなどの海外からの大物選手獲得が目立ちますよね!
そこで気になるのがサッカー選手の年棒。
今回は[keikou]2018年シーズンにJリーグのチームに在籍した[/keikou]サッカー選手の年棒ランキングTOP10を調べてみました!
2018年Jリーグ年俸ランキングTOP10
2018年にJリーグでプレーしたサッカー選手の年棒ランキングです!
順位 | 選手名 | 所属チーム | 年棒(推定) |
1 | アンドレス・イニエスタ | ヴィッセル神戸 | 32億 |
2 | フェルナンド・トーレス | サガン鳥栖 | 8億 |
3 | ルーカス・ポドルスキ | ヴィッセル神戸 | 6億4000万 |
4 | ジョー | 名古屋グランパス | 3億5000万 |
5 | ミチェル・ランゲラク | 名古屋グランパス | 2億 |
6 | 遠藤 保仁 | ガンバ大阪 | 1億4500万 |
7 | 清武 弘嗣 | セレッソ大阪 | 1億2000万 |
8 | 中村 憲剛 | 川崎フロンターレ | 1億2000万 |
9 | 今野 泰幸 | ガンバ大阪 | 1億500万 |
10 | 小林 悠 | 川崎フロンターレ | 1億 |
ヴィッセル神戸に今季から所属しているイニエスタの年棒が群を抜いてますね(;゚Д゚)
同じく今季からサガン鳥栖に移籍してきた2位のトーレスの年棒や、イニエスタと同じヴィッセル神戸に所属するポドルスキの年棒も本来なら破格なのですが…それだけイニエスタがすごい選手だということがわかりますね!
2019年Jリーグ年棒ランキングにも注目!?
現在、2019年シーズンに向けてJリーグの各クラブでも積極的に移籍交渉が行われています!
既に決まっている注目移籍選手で言えば、ヴィッセル神戸へ加入決定の元スペイン代表[keikou]『ダビド・ビジャ』[/keikou]や川崎フロンターレに移籍が決定した元ブラジル代表の[keikou]『レアンドロ・ダミアン』[/keikou]が年棒上位選手に仲間入りするでしょう!
日本人選手の移籍も積極的に行われいるので、2019年のJリーグ年棒ランキングにも注目ですね!
まとめ
年棒の高い選手がJリーグに増えるということは、注目される選手が増えてJリーグが盛り上がるということなので各クラブには頑張ってもらいたいですね!